予防接種の効果と害

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ワクチン関連ポリオは防げるか(3)

ポリオ
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 ワクチン関連ポリオは防げるか(2)につづきます。


  2010年9月にも、藤沢市でVAPPが発症しています。

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カナロコ
2010年9月18日
 
  藤沢市は17日、市内の医療機関からポリオ(急性灰白髄炎)の発生届け出があったと発表した。発症したのは市内在住の1歳の女児で、ポリオワクチンの予防接種の副反応とみられる。副反応によるポリオ発症は、県内では初めて。
(中略)
  細菌製剤協会によると、ポリオワクチンは体内で増殖して毒性が増すことがあり、約486万回の接種に1人程度(通常1人2回接種)の割合でまひなどの副反応が起きる。記録を取り始めた2006年以降では、07年に1人、08年に2人、今年は神戸市(兵庫県)と今回の藤沢市で1人ずつ発症例が報告されているという。
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  厚労省もようやく重い腰を上げていました。
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薬事日報 2010年4月9日 (金)
【厚労省】不活化ポリオワクチンの開発を国内4社に要請

  厚生労働省は、国内ワクチン開発メーカー4社(化学及血清療法研究所、阪大微生物病研究会、北里研究所、武田薬品)に対し、不活化ポリオワクチンの開発促進を要請した。8日に、足立信也厚生労働大臣政務官名の依頼文書を出した。
  国内メーカー4社は、ジフテリア、百日咳、破傷風の三種混合ワクチンに、不活化ポリオを付加した4種混合ワクチンの開発を行っている。厚労省によると、来年末にも承認申請される見通しだという。
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  まだ時間がかかりそうですね。